最近やたらと自分が神経質だという気がする。 昔はこれほどではなかったと思うんだけどね。 特に眠りにつくまでの時間は、 ほんとうに神経質だ。 明るいとだめ。 そして、うるさいとだめ。 自分で選んでかけてる音楽なら大丈夫なのに、 流れてる音楽やテレビ…

私はお風呂も大好きです。 会社のヒトに、 『家に帰っていつも何してるの？』 と聞かれ、はりきって 『お風呂入ってますね』 と答えるぐらい好き。 たいてい平日の夜でも一時間は湯船につかっています。 休みの日にニ三時間風呂に入っているというと、 ヒト…

このように、私の週末は飲んで飲んで過ぎ去っていきます。 飲みに行くのが大好きなので。 ところで、この日。 私は自分の脳の先行きを、ちょっぴり不安に思いました。 地下鉄出口の階段を昇っていくと、 ちょうど横断歩道の前にでました。 向かいにやけにで…

この日もやっぱり飲んでいました。 中野のギョウザ屋で。 ギョウザってほんと美味しいよね。 ギョウザとビール。 夏になるとよりとっても魅力的。 花見のシーズンを過ぎると、 『イセヤ』に行ってでっかいギョウザ食べたくなるな。 あの未確認生物のようなシ…

この日はさっそく飲んでいました。 会社の人々と。 ほどよく酔っ払って家に帰ってきて、 なぜだかワインを一本飲みました。 やりすぎだ。

『微熱とおつきあいしています』 これは何となく詩的。 しかし、本日病院に検査の結果を聞きにいったところ、 実際は『ウイルスとおつきあいしています』ってことだった。 ウイルスって何さ。 そして、特別な治療法もないそうで、 特に問題はないのだと医者…

実はずるをしている。 この日は日記を書きそびれた。 でも毎日書こうと決めたので、 一日遅れで書いている。 しかも今日の出来事を。 仕事の帰りにふと空を見上げたら、 両脇にビルがずらっと立ち並ぶ通りの向こうに、 ものすごく巨大な雲が見えた。 たった…

私、ガムの匂いを嗅ぐと 歯が痛くなるので嫌いです。 特にブルーベリーだとか柑橘系だとかの、 あの甘い匂いが苦手。 会社帰りの電車で隣に座った女子高生２人が、 『ガム食べる？』 『うん』 『このガムさぁ〜すごい匂いきついし、 大きいんだけど、噛んで…

パソコンに向かっている。 一本指でこれを書いている。 片手間だなぁ、と思った直後に、 どっちが？と疑問が浮かぶ。 パンを食べることが主なのか、 日記を書くことが主なのか。 そうして、どちらもそんなに大切ではないことに気付く。 どちらも片手間なのだ…

私は過去を振り返るくせがある。 思い出のようなものが大好きだ。 それは何度も何度も繰り返し思い出すので、 楽しかったことはより楽しく、 悲しかったことはより悲しく、 どんどん脚色されていくので、 思い出は私の中で一人歩きを始める。 実際辛い。 ど…

今日は泥だんごを磨いて一日が終わった。 そういう印象。 実際いろいろしたけど、やはりそんな気がする。 固く丸められた泥だんごを、 ただひたすらに丸くする。 ガラス瓶のふちにこすりつけてみたり、 鏡の上で転がしてみたり、 フィルムの容器でなでてみた…

そう、今日は金曜日なのですよ。 世の中の人々がどれほどこの曜日を愛しているかしらないけど、 私は異常なほどに金曜日を愛しています。 金曜日に家でじっとしていることができない病。 だって楽しい週末の始まりだもん。 金曜の夜に平日から休日へとスイッ…

私は365日、毎日お酒を飲む人間です。 あまりいばれたことではないけれど・・・ 微熱があってもお酒は飲める！ だから私は大丈夫だ！ って思っていたけれど、 ふと考えた。 お酒を飲んで、心の辛さばかりか 身体の辛さまでごまかしていたのではないかと。 日…

しているの。 かれこれ何ヶ月も。 私は熱をだすと39度超えてしまうので、 37度という熱自体はたいしたことはない。 ただ他にこれといった症状もないのに、 ちょっとだるいな、という時も37度。 今日は調子いいなぁ、という時も37度。 体温計が壊れているのか…

なぜだか二人でいると眠くなる。 本当ならヒトといた方が、気を使って起きていそうなものなのに。 おかまいなしに眠くなる。 そばに誰かいてくれると安心してしまうのだろう。 ただし、相手に先に寝られると これまた眠れないのだ。 「俺より先に〜寝てはい…

一人で眠るのが苦手だ。 特に理由があるわけではないのだけど、 布団に入っていても目がさえてしまって、 それくらいなら本でも読もうかと思い、 読み出すと眠くなる。 では寝ようと思い本を置き電気を消すと、また眠れない。 またもったいなくて起き出すけ…

このブログを始めようと思った夜に夢を見た。 ここ十数年会っていない中学時代の親友が現れた。 彼女はひどく美化されていたような気もするし、 全くの別人であったかのような気もする。 それでも私はそのヒトを彼女だと思ったのだ。 何もない広い草原に座っ…